Inateck Bluetooth4.0 低音強化ポータブル ワイヤレス スピーカー使用感レビュー

 

Inateck 低音強化ポータブルBluetoothスピーカーを購入して実際に生活の中で使用してみた感想を書いていきたいと思います。

コンパクトワイヤレススピーカー

手のひら大のコンパクトスピーカー

製品概要

内蔵バッテリーを搭載したBluetooth4.0対応のコンパクトワイヤレススピーカーです。

コンパクトで場所を選ばず楽しめる、低音を重視したモデルでサイズ以上の迫力サウンドを謳っています。

  • デュアル3Wフルレンジスピーカーを採用し、あらゆる方向から真実感や臨場感あふれる音を、明確な中域と鮮やかな高域をバランスよく楽しめます。
  • 内蔵リチウムバッテリー(2000mAH)は、4時間でフル充電すれば、10~15時間連続利用できるので、夕方から夜明けまで音楽を楽しめられます。
  • Inateck独自のテクノロジーにより、音質を犠牲にすることなく小型化を実現。手のひらに納まるコンパクトなサイズにより、いつでもどこでも音楽を楽しめます。
  • Bluetooth4.0に対応し、自由に音楽を切り替え、音量を調整し、最大10mを離れてから音楽再生ができます。
  • 使用上においては必要最小限のボタン、オーディオ提示やインジケータのみが設置されているので、誰でも簡単に操作できます。

Amazonより

外観

500mlのペットボトルと比較しましたが、それよりも小さいです。幅は同等で高さは3/4程度とかなりコンパクトでこれで音が出るのか不安になりますね。

Amazonのレビューにも多くの写真が掲載されているので詳細な外観に関してはそちらを参考にすると良いでしょう。

外観サイズ

想像以上にコンパクトなボディだ

付属品

付属品は以下の通り。必要十分という感じで、持ち運び想定のためキャリングバッグがついていました。

  • USB充電ケーブル×1
  • 3.5mm オーディオケーブル×1
  • 取扱説明書×1(英語)
  • キャリングバッグ×1
付属品一式

ケーブルが赤くてボディに合わせた色なのが良いですね

ちなみに取扱説明書は英語ですが、日本語のマニュアルがメールで送られてくるので問題ありません。

使用感レビュー

普段は富士通テンのTD508Mk3というスピーカーを使って音楽を聴いています。これと直接比較するわけではありませんが、曲の印象などはこれを基準に書いて行きたいと思います。

音楽を聴いてみた感想

第一印象は大きさの割に音量が出る。”低音強化”を謳っているだけあって低音が強く出るが無理して出している感があり3000円程度の低音重視のイヤホンで聞く音に似ている。音量をかなり上まで上げていくと音割れが発生してしまう為、”うるさい”印象になってしまう。この辺りはしっかりしたサイズのある値段の高いスピーカーとの違いだろう。

やや音の激しい曲を聴くと音が忙しい感じになり聞き疲れるが、静かな曲を適切な音量で聞くと聞き疲れない音を聴かせてくれる。

低音は机の上に置いておくと振動がガンガン伝わるほど強く出してはいるが、やはり筐体が小さいので低音は鳴り響く感じにはならないようだ。値段相応サイズ相応とみた方が良いので過剰に期待しない方が良い。

中音域については、しっかり出ていてなかなか聞きやすい音という印象。無理して出して居る感じがないので低音の少ない曲は非常に聞きやすくて疲れない。

高音域だがややシャリシャリ感があるが素直な音を出してくれます。ただ、音量を上げていくと音割れと共にシャリシャリ感が強くなってくるので、音を上げていくと段々疲れる音になってしまう。

Inateck ワイヤレススピーカーの良いところ

使って見て良いと感じた点を紹介します。やはり充電すれば電源を必要としない点が良いですね。

  • 連続再生最大15時間使用できる充電式バッテリー
    外に持ち運んでも一日中使用出来ますし、家の中でもあまりバッテリーを気にすること無く使用出来ます。また充電しながらの使用も可能なので家で困ることはないでしょう。
  • 本体の状態を表すLEDが側面に配置されている
    正面に配置されているとLEDが眩しく、視聴している最中に気になってしまうがその心配がない。
  • コンパクトで設置場所を選ばない
    家の中でも手軽に設置場所を変えて使用することが出来る

Inateck ワイヤレススピーカーの問題

対応プロファイルの記載がないので動作確認のある機器での使用はよく調べる必要がある。

私が動作を確認した機器はFireTVやFire タブレット、iPad mini4,iPhoneSEです。基本的にiOS端末は問題ないでしょう。

しかし動作しない機器もあります。私が確認した中ではVita TVとPS4が接続不可でした。

Fire タブレットでの利用

同じタイミングでFire タブレットを購入したので組み合わせて使ってみました。

Fire タブレットではAmazon Primeビデオの再生がスムースに行えて素晴らしいのですが、タブレットからの音はモノラルなこともあって物足りません。その為購入してからビデオを見ることはほとんど無かったのですが、ワイヤレススピーカーで鳴らすとモノラルからステレオに変わったことでとても聞きやすくなりました。

その他の使った感想は以下の通り

  • 音楽で聞いていた時の印象とは異なり、低音強化のおかげで人の声が聞き取りやすい
  • タブレットとセットで持ち運びやすい
  • スピーカー上部のBluetoothボタンで再生/一時停止が出来て便利

FireタブレットとBluetoothスピーカーで再生している動画

元々はキーボードでの操作を動画にした物だが参考にはなるだろう。

まとめ

音質に関しては、値段や筐体の大きさを考えれば頑張って居るという印象です。上位の製品さえ持っていなければ損したとは思わないと思いますのでコストパフォーマンスは良いのは間違いありません。過度な期待さえしなければ満足出来ると思います。

個人的にはノートパソコンと同じで持ち運びが出来る利便性があって一つ持っておきたい一品ですね。残念なのは対応プロファイルの表記がない点、PS4やVita TVで使用出来ないのは誤算でした。

総じてコストパフォーマンスが良いスピーカーという印象で、定番のAnker SoundCore ポータブルと比較して悪い点もあれば良い点もあるので良く比較してみると良いでしょう。

個人的にはPS4などと接続出来ない点以外は満足していますよ(^o^)

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