今回小栗旬が出演している漫画が原作の映画でどのような役、キャラクターを演じているのかをメインに解説いたします。素人の映画解説が好きではない方や映画メインの解説ではありませんが少しネタバレとなる部分もありますので苦手な方はご注意ください。

ルパン三世

日本で知らない人は存在しないのではないかと思えるほどの有名作品なので作品の解説は省略致します。映画は孤島で壮大なスケールで行われています。爆発やワイヤーアクションなどが取り入れられているのでアクション映画として楽しめる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ルパン役の小栗旬

ルパンのイメージといえば大体皆さん同じようなイメージをするかと思いますが、外見ですと髪型が特徴的で手足が異常に細いですね。そんなルパンを実写化ということで賛否両論ありましたが、筆者はルパン三世だと思って観るのではなく普通の映画として楽しんだ方が気軽に楽しめて評価もしやすいと思いました。役作りの為に身長が180センチ以上あるにも関わらず体重を50キロ代まで落としたそうです。演技はもちろんアクションも楽しめましたが、ルパンの映画と言われても正直しっくりきませんでした。

ルパン映画ではなくアクション映画として切り離して楽しめる方におすすめ映画です。

ミュージアム

この作品は結構グロテスクなので苦手な人観たあとにハンバーガーが食べれなくなると思うので本当にご注意ください。

猟奇的な殺人犯がカエルの被り物をしていて、刑事の沢村久志(小栗旬)がその捜査をしているのですがどんどん残酷で卑劣な方向に向かっていきます。

沢村久志役の小栗旬

今回の役は物静かではなく、感情的な刑事役なので飽きずに映像を観ていられます。作品の展開のテンポも良いので終始ハラハラしながら時間を忘れています。感情的な役なので必死になったり、激怒したり悲しんだりするのですが喜んだりする場面はほぼないので暗めな内容と思う方もいると思います。

感情的に突っ走っていく小栗旬の演技を観たい方におすすめ映画です。

信長協奏曲

こちらは映画の前にドラマを観ることをオススメします。ドラマの続編兼完結編のような内容となっていますので、全く知らない方には理解ができない場面が出てくると思います。

現代の高校生が戦国時代にタイムスリップするタイムリープ作品です。主人公のサブロー(小栗旬)はタイムスリップ後に自分と全く同じ顔の人物に出会い、その人物が織田信長(小栗旬)でした。体の弱い信長の代わりにサブローが信長となり歴史を変えてしまうのか、天下統一できるのか。

サブロー/織田信長/明智光秀役の小栗旬

奔放なサブロー役は楽しそうでリアクションが大きく、漫画のキャラがそのまま出てきたような演技でした。不自然な感じはなく自然体でサブローキャラを演じ、違和感を全く感じさせないところが流石小栗旬だなと思えました。信長役では自尊心が低いような気もしますが野心家な面もあり演じるには難しかったのではないでしょうか。

一作品で小栗旬を二倍楽しみたい方におすすめ映画です。

花より男子

こちらの作品も先にドラマか漫画を観ることをオススメします。映画は主人公が様々な逆境や、すれ違いを乗り越えてハッピーエンドで終わったあとの話ですし、人間関係がいまいち掴みにくいかと思われます。

時間がないので映画だけ観たいと思う方向けに簡単にストーリーを解説しますと、一般庶民の女子高生つくしがお金持ちの集まる高校へ入学し、その中でも教師ですら逆らえない超お金持ちの男子生徒四人組と出会います。その中の一人と恋に落ちるのですが、一般庶民と超お金持ちという立場の違いで邪魔が入ったりなど苦悩しますが最終的に付き合うことができました。

花沢類役の小栗旬

この役は先程ストーリの解説で紹介した男子生徒四人組のうちの一人です。花より男子の中で最も人気のあるキャラで、寡黙でマイペース、さらに基本的に寝てるかぼーっとしています。ですが、つくしがピンチの時には必ずと言っていいほど助けてくれます。とにかくかっこいい役間違いありません。今の小栗旬からは想像が出来ない役かもしれませんが、あまり感情を表に出さないクールキャラでした。

物静かですが王道の王子様役を観たい方におすすめ映画です。

隣人13号

こちらの映画はいじめと二重人格を題材にしたもので、なんだか観ていて鬱っぽい気分になってしまいます。小学生の頃、いじめられっ子だった十三(小栗旬)がいじめっ子の赤井という同級生に硫酸をかけられ、その時に暴力的な性格の13号という人格が生まれてしまいます。大人になって13号は赤井に復讐をするために接近していくストーリーです。

十三役の小栗旬

子供の頃からいじめられっ子ということで大人しくボソボソ話す役でした。R-15指定ということもあり、映画の内容が過激なので苦手な方は本当に観ないほうがいいです。もう一人の人格の13号に振り回されて混乱したり、焦っている場面が多いです。

気の弱いおとなしい役を観たい方におすすめ映画です。

まとめ

本当に小栗旬は様々なキャラクターを演じていますがどの役も違和感なく演じる才能があると思います。いじめっ子役やヤンキー役のように真逆とも思える役をどちらも完璧にこなせる俳優はなかなか存在しないのではないでしょうか。

こちらの記事で小栗旬の紹介は最後とさせていただきます。次回はまた別の俳優をご紹介する予定です。

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