Windows7からWindows10にアップグレードする際に気をつける点

   2016/05/12

Windows10の唐突のアップグレード通知、テレビや街頭にwindows10のアップグレード通知が表示されてしまうなど、Windows10に対して不信感を持っている人は多いんじゃないかなと思います。

そんななか私がプライベートで何台かWindows7や8からWindows10に変えてアップグレードした感想や不具合を紹介します。

 

発生した不具合

  • 「クイックアクセスにピン留め」でエラーが発生する
  • Wi-Fiが断続的に切れる
  • キーボードで日本語入力が出来ない

Wi-Fiや文字入力など意外と重要なところで不具合が発生していた。

対処方法

問題の多くはドライバがWindows10に適合していなかったり、何らか不具合が起きている事が多い。

Wi-Fiが一定時間ごとに断続的に切れる原因やキーボードで日本語入力が出来なくなるのもまさにドライバが原因だった。

何か動作がおかしいと感じたときにはドライバを一旦削除して入れ直してやろう。

手順としてはデバイスマネージャーから該当のドライバを削除→ドライバをインストールという流れとなる。

デバイスマネージャ

右クリックからドライバを削除を選択

キーボードやIntel製のWi-Fiなど標準的なデバイスであれば自動的にデバイスの認識と再びインストールが開始される。

極力ドライバを最新にした方が良いので、予め最新のドライバをダウンロードしておくと良い。

アップデート前に確認すること

ハードウェアの対応について、windwos10に対応しているかしっかりと調べてからアップデートをしてください。

Windows10のアップグレードは、メーカー製のPCだと謹製アプリが動作しなかったりなどそのメーカーPCの公式HPなどで確認しよう。

私がメーカー製ノートPCをアップデートしたときに確認したことを載せておきます。

ARROWS Tabでは古いバージョンの指紋認証などがWindows10で対応しておらず、そのままアップデートしてしまうとログイン出来なくなってしまうので事前にアンインストールが必要という記述がありました。

ARROWS Tab Q704/HをWindows10にアップデートしてみた

感想

通常利用でWindows10のOSについては今のところ不自由するところは少ない。コントロールパネルやパーソナル設定など設定画面が二種類あるのが不自然で不便を感じるが、開いてしまえば今までのWindowsと変わりない感覚で使用出来る。

Windows8で不評だった点、例えばスタートメニューなどはかなり改善されているので使いやすい。しっかりWindowsを使いこなしていて、トラブルシューティングが出来る人であれば問題ないと思う。

しかし、少し大型のアップデートが入ったりするとデバイスを認識しない不具合が発生して「デバイスのドライバの再インストール」して対処しないといけなかったり、ややPCについて知識が必要だと感じた。

良い点

  • 起動や終了が速い
  • クイックアクセスが意外と便利
  • 互換性は今のところ不自由ない
  • スタートメニューのタイル表示がアクセスしやすい

スタートメニュー

タイルメニュー

好きなアプリを登録しておけるので、登録の手間さえ惜しまなければWindows7以前よりもアクセスが速い

クイックアクセス

クイックアクセス

好きなフォルダを登録しておけるので、主に深い階層のフォルダや一時的に使用するフォルダを登録して使っている

悪い点

  • 大型アップデートが入ると重くなったり設定がリセットされたり、何かしら問題が起こることが多い。
  • アップデートのタスク突然スケジューリングされる。(通知はされるが勝手に。

結論

プライベートならアップデートしても良いが、ビジネス用はアップデートは推奨出来ない。

ベストなのはWindwos10の大型アップデートが落ち着いて安定した頃にWindwos10に移行するのが良いだろう。

プライベートなPCで特殊な機器を使っていなければアップグレードをしてみてもいいかもしれない。アップグレードをしても30日間は戻せるので致命的なことがあれば「アップグレード前に戻す」を実行して本でも読んでいれば良い。

しかし、もしあなたがビジネスでPCを使って居るなら、OSをアップグレードするのはリスクが高すぎてお勧め出来ない。突然設定がリセットされたり、使えなくなっても仕事は待ってくれないからだ。

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