Playerという再生ソフトを介してEACからiTunesに利用されている商用データベース「Gracenote CDDB」からタグ付けをする方法を紹介した記事を書きましたが、もっとお手軽に利用出来る方法がありましたのでご紹介します。
Gracenote CDDBから直接ではなく、「Gracenote Web API」を利用して間接的にデータを受け取る仕組みのようですが、EACだけで完結するのでPlayerを介してタグ付けする方法よりも簡単で楽チンです。
Gracenote CDDBは非常にデータが豊富で組み込みのデータベースと異なり、邦楽のCDでも文字化けせずにタグが付けられるのでお勧めです。
設定方法
日本語化されたメニューですが、手順としては同じです。下記の参考サイト提供しているアドレスをfreedb接続先として利用します。手順も載っているのですが、プラグインが異なっていたり細かい点で私の環境と異なっていたので紹介します。
参考サイト
[st-card-ex url="http://gncddb.azurewebsites.net/" target="_blank" rel="nofollow" label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="続きを見る"]設定手順
- [EAC]タブの[メタデータオプション]を開きます。
- CUE Tools DB Metadata Pluginを選択します
参考サイトではfreedb Metadata Pluginとなっていますが古いEACに組み込まれていたプラグインのようです。
※「version 1.0 beta 2」からCUE Tools DB Metadata Pluginに置き換わりました。
- データ取得先のfreedbサーバを設定します。
[freedbサーバ]欄に「http://gncddb.azurewebsites.net:80/cddb.svc/cddb」と入力。
その他の項目は任意で入力、[OK]を押して閉じる。
- EACのデフォルト画面に戻り、CD情報の取得
CUE Tools DB Metadata Pluginを選択すると自動取得が開始する
- 無事に取得出来たことを確認して完了
一度設定してしまえば、これ以降はEAC上で取得ボタンを押すだけなのでとっても簡単でお勧めです!
この方法でGracenoteからタグ付けすれば精度も高く、文字化けもないので快適そのもの。是非試して見てください。
Playerを使った方法も掲載していますので宜しければどうぞ。